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〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-4 9F | ||||
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2020年11月 | ![]() |
代表取締役 枝根 英治 | ![]() |
5名 |
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220万円 | ![]() |
3000万円 |
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好きなことを仕事にする。好きなことで成長する。 そんな「好循環の仕事環境」を実現することで、IT業界の魅力や パワーを高め、“人材不足”が予測される厳しい未来に立ち向かいます。 □←■←□←■←□←■←□←■←□←■←□←■←□←■←□←■ ワークエンパワーメント株式会社は、2020年11月に創業した、 主にWebサイト等の開発・コンサルティングを専門とする企業です。 長らく人材業界で経験を積んだ代表・枝根が、ポストコロナの新潮流、 そして「2025年の壁」に立ち向かうことのできる「これからの時代に 適合した会社」として、事業を開始しました。 |
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コロナウィルス感染症の全世界的蔓延により、IT業界に限らず、仕事の構造・社会の構造が大きく変化しました。
また同時並行的な問題として、経済産業省のレポートによると2025年には43万人のIT技術者が不足する、といういわゆる 「2025年の壁」問題が指摘されるなど、IT業界の先行き・未来に、かつてのように可能性に満ちた、安穏としていられる要素は もはやありません。 いま、私たちは、ITという産業の構造、あり方、働き方を変革しなくてはならない。そういったタイミングにあると弊社は 考えています。そして「まずは隗より始めよ」ではありませんが、現実的な方策として「新しい時代に適合したIT企業」として 事業を展開していくべく、事業を始めるに至った――という次第です。 「エンパワー」という英単語があります。「力を与える」という意味で、一般には「権限」「能力」等を人に付与するときに 用いられる言葉です。 これからの時代を駆け抜ける弊社の軸となるのは、この「エンパワー」という言葉。人に力を与える能力です。 弊社が考えるに、これまでのIT企業は、「エンパワー」という枠組みを軽視して回ってきました。ありあわせの人材、 ありあわせのスキルでシステムを組み、場当たり的な対処をしてきました。誰もエンジニアに能力も権限も与えませんでした。 その結果、ITという業界や働き方の魅力は乏しいものとなり、IT業界で働きたい! という若者を減らし、2025年の壁へむけて IT業界のみならず、社会全体をひた走らせる結果となってしまっています。 弊社は社名に「エンパワーメント」とある通り、「エンパワー」する枠組みを重要視して事業を回していきます。 社員に能力を与える。取引先に力を与える。社会に活力を与える。いろいろな人やモノを賦活する会社として、様々な人や会社の パートナーになっていきたいと考えています。 ぜひ直接の対話のなかで、もっと詳しいお話を差し上げたいと思っています。電話・メール・チャットツール等なんでも構いません、 お問い合わせを頂き、対話のチャンスを頂けたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。 |
事 業 内 容
主 要 取 引 先
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■システム開発
■Webアプリケーション開発 ■教育事業 |
■大手ベンダー
■SIer ■ゲーム会社 ■事業会社 |