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日立グループと直接お取引を実施。あの日立グループから頼られる
腕利き超上級SEを擁する、実力ある技術者集団です。

今後に向けた組織拡大、これによる事業強化を実施し、もっと
力強く顧客／社会／そして社員に貢献していける体制構築を
果たすべく、新たな仲間の募集を開始します。

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オークス・ソリューションという社名を聞いて、競馬をご存知の方は
こう思うかもしれません。
「オークス？　あの、春にやるヤツ？　…・・・いや、まさかね」
　

まさかではありません。日本最強の3歳牝馬を決めるあのオークスです。世に競馬のレースは数あり、多くの馬はその一生のなかで、
多くのレースに参戦するわけですが、なかでも一生に一度しか出走できない、人間でいえば高校3年間しかチャンスのない甲子園のような
ポジションにある、メスの馬の最強決定戦です。
近年、競馬を題材にしたソーシャルゲームが大ヒットしていますから、だいぶ多くの方がご存知かもしれません。

一番を獲る。最強になる。こういったことは、スポーツやレースの世界で称揚されますが、しかしビジネスの世界でも、いくぶん
おとなしいやり方にルールが変わるだけで、同じように一番の座を争っていると思います。
たとえばお客様に提案をする。お客様が大手優良な会社であるほど、受注を得たい同業他社は多くなります。そんな中で、ライバルに
提案内容なり価格なりで勝り、顧客企業にとって「最高、最善、一番」でなくては、案件獲得は成りません。

会社を起こし、成功裏にやっていく。会社を大きくして、より大きな社会貢献を果たし、多くの社員に責任を持つ。
そういった「成功した起業」の裏では、創業者・経営者はもちろん、社員ひとりひとりが一生懸命に頑張って、そのご家族が必死に支えて、
日々のタスク消化、自身の成長、顧客企業からの信頼獲得と様々な部分での成功をつかんでくれているという要素が必ずあります。

代表・菊池にとって、そういった貪欲やひたむきさに裏打ちされた「一番」の象徴がオークスでした。
そしてお恥ずかしい話ですが、会社設立を控えて開業資金に窮していたところ、たまたまオークスで万馬券を掴み開業資金を確保できた
という「ご縁」があったことにも後押しされ、「オークス」の名前を社名に冠し、日々、顧客にとっての最善の提案ができて最高の結果を
出せる、一番良いパートナー企業という立場を目指して、頑張っています。

――と、これでは弊社は社名由来が面白いだけの会社という印象で終わってしまいますから、実績面についてのご紹介もさせてください。
下の主要取引先の欄に記載のあるとおり、弊社は日立グループ各企業を顧客として案件を受注しております。間にSIerが入っての大手案件
というわけでなく、弊社を高く評価いただいての直接受注、プライム案件です。

社員数27名、お世辞にも大規模と言えない会社にわざわざ直接お声がかかるというのは、それだけ弊社人材が日立グループにとって頼れる
パートナーだと思われているということ。超上流工程から案件の核心部分に参画し、これまで多くの実績を積んできました。
弊社にご入社頂くことで、この日立グループ案件の超上流工程という価値ある経験を蓄積し、余人に代えがたい優良人材としての輝かしい
キャリアを歩んでいくことが可能です。

今よりも良い会社、今よりもいい仕事。そんな思いを胸に転職活動に臨んでおられることと思います。その選択肢の一つとして、本稿掲載を
きっかけに、弊社オークス・ソリューションについて、考えて頂けたら幸甚です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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