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　生命保険会社や損害保険会社に特化した
　ソリューション提供能力が持ち味です！

　東証一部上場クラス大手企業との良好な取引関係により
　多数の開発案件／リプレース案件を受注しています！
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弊社は、大手SIer出身の代表・金丸が金融系・生損保系の
経験・ノウハウを武器とし、2006年6月に設立しました。

前職では不可能だった、大手ではないからこそのスピード感でもって
こなしていく。さらには小規模の組織だからこそできる、丁寧な
顧客ケアを行う。そんな要素を強みとしています。
　

一昔前には汎用系が金融／保険業界の主流でしたが、近年では汎用系システムのリプレースに伴い、オープン系やクラウド系の案件が
活発です。弊社もこの流れにきっちりと追随していくべく、このたびクラウドエンジニア、OSリプレースに伴うシステム更改エンジニア、
ならびにインフラエンジニアの中途採用を実施いたします。

もとより、金融／保険業界に関しての業務ノウハウは沢山保有しています。東証一部上場企業を前職とする創業メンバーのもと、多数の
金融系案件で場数を踏み、成長してきたメンバーが揃っています。システムの規格から開発、保守まで、弊社単独での対応が可能なほどです。
しかし「最新技術への対応能力」というポイントだけが、現在の弊社にちょっと足りないところ。ですからこの度の中途採用にて、弊社を
技術面から後押ししてくれる方を迎え入れたいのです。

創業メンバーを含む半数以上の社員は中途採用のメンバーです。「新しい仲間を迎え入れる経験」は多数あります。
転職をして新しい環境に馴染めるかどうか。また、馴染みやすい社風の会社であるかどうか。そういった要素が、転職先検討の
ひとつのポイントではないかと思いますが、この点については、弊社側も十分配慮します。

また社風についてオープンでフラットなものであるべきだと考えており、積極的な発言や意見を歓迎します。
そもそも技術を習得し発揮するにあたっては、立場の違いというのは大した問題ではありませんし、
「立場の高いものからしか建設的なアイデアは出ない」というわけでも有りません。ですから、創業からのメンバーであっても、
昨日入社したばかりのメンバーであっても、同じような発言権があり、意見を言える雰囲気を作れるよう努めています。

2021年には創業15周年を迎えます。今後も金融業界で用いられる技術は替わり続けるでしょう。何年かすれば、現況主流である
クライアント・サーバー型のシステムすら下火となり、完全にクラウドに置き換わる日が来るのかもしれません。
だとしても、そのことは金融業界・保険業界がシステム・ソリューションを必要としなくなる、ということは意味しません。
より高度化し、進歩したシステムサービスの提供能力が求められてくるはずです。

弊社、日本システム総合研究所は、そんな業界の歩みに追随し、金融・保険業界のベストパートナーで有り続けたいと考えます。
そんな弊社にご応募を頂き、ともに働けたらと思います。宜しくお願い致します。
　

■金融機関（生保、損保）業務システム（アプリケーション）開発
　およびネットワーク構築、運用サービス等
■企画から設計・開発・保守、システムマネジメント等
　一気通貫のITサービス事業